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学問・資格

電車は来ません。

ウチから100m位のところに、U-Bahn(地下鉄。ウチの辺りは田舎なんで、地上を走っています^^;)の駅があり、我が家の最寄駅です。

しかし、今日から4日間、この駅に電車がきません。
今までにも何回かありましたが、止まる数日前から駅に黄色い張り紙がされ、電車がどこからどこまで止まって、どこからどこまで走っていて、止まっている区間の他の交通手段はコレです、ということが書いてあります。
その張り紙を最初に見たときも、その後見たときも、「何て書いてあるんだよー!」と焦りました。
やたらと長~い単語があり、解読しづらいのです。


ドイツ語って、複数の単語を繋げて、1つの単語になってしまいます。

「Schienenersatzverkehr」
これ↑、一つの単語。

張り紙の一番最初に書いてあります。
どこかで切れるんだろうなぁ‥とは分かるのですが、繋げられた短い単語の方を知らないとできません。

そこで、前回、張り紙が出されたときに写真を撮り、ドイツ語の先生に見せました。

なこ 「Ich habe fotosweat01

先生 「あ~!『ein foto』ねhappy01

なこ 「あ、『Ich habe ein foto.』sweat01sweat01

サラリと直されましたcoldsweats01
そう、写真は一つでした。
(先生はドイツ人ですが、日本語も堪能で、また日本人相手だからか、よく、ドイツ語で話していても最後に「ね」がつきます)

で、さっきの単語ですが、

Schienen/Ersatz/Verkehr

で、

道筋/代わり/交通

ってとこです。
「Ersatz●●」で「代替●●」を示してくれています。

例えば、続いて、
「Ersatzbus-Verkehr : 」
とあって、コロンの後には代替バスの案内があります。


ほぅほぅ、そういうことか!
いやぁ、先生に訊いてよかった!

そこから派生して、「umsteigen」という単語も教わりました。
「乗り換える」という意味です。
車内アナウンスで流れる乗換案内の例も教えてくれましたが、まだ、実際のアナウンスでは満足に聞き取れませんcoldsweats01
所々は分かるんですけど‥。

そうそう、「umsteigen」の仲間で、「einsteigen」、「aussteigen」という単語もあります。
それぞれ、「乗る」、「降りる」で、これらも乗り物に乗るときには必要な単語。


そうやって見てみると、ドイツ語は日本語と単語の作り方が似ているということに気が付きます。
ズラズラと単語を繋げてしまうところ、「steigen」に何が付くかで意味が変わるところ。
日本語も、いくつも熟語を繋げて長い言葉を作ったり、「乗車」「降車」って、「車」に付く文字によって意味が変わったり。



‥と、まぁ、こんな風にドイツ語を学んでいます。

それは、学校の勉強ができないタイプ

ドイツ語の教室に通い始めて、丸2ヶ月が経ちました。

既に開講しているクラスに途中から参加させてもらった(レベル判定テスト受験の上)のですが、当初、ドイツ人の先生の言っていることがほとんど分かりませんでしたcoldsweats02

授業前の先生の小話から、次に何をするかの指示まで、ほぼ不明shock

「教科書の○○ページを開いてくださ~い」

「○番の問題をやりま~す」

「~を読んでくださ~い」

少人数のクラスなので、先生の手元を見て、「あー、○○ページね」とか、探っていたわけ。

日本でほんの少しだけど、ドイツ語のプライベートレッスンを受けたので、文法が分からない、ということは今のところないけれど、先生の言ってることが分からないのと、ドイツの教科書に慣れないというのが今の壁。


そして、

あー、私は学校の勉強(受験、詰め込み勉強)ができないタイプだ‥

というのを再確認。

というのが、、、

Dsc_0004

↑こちら、再確認した問題です。

B4 Antworten Sie.
(問題B4 答えなさい)

Aの問題を見てみます。
これは招待状で、「10年一緒にいた私たちは、この度結婚します!(10 Jahre zusammen und jetzt heiraten wir!)」というものです。
この写真の下に、設問があります。


●Seit wann kennst du Leon?
(君はレオンをいつから知ってるの?)

▲(答え)


ここで、「du」にひっかかりましたsweat01
これ、普通の人はひっかかるポイントではないと思います。

なこ 「"du"って誰ですか?」

先生 「?」

‥‥‥

いつからLeonを知ってたのか?なんて、duが誰か?に依って違うじゃないか!そこんとこ、はっきりしてもらわないと!

というのが私の発想。

ただ、「いつから?」という時間の質問に対して答えるなら、「10 Jahre」という情報しかないので、それが答えだろうとは思われる。
でも、なんかモヤモヤが残る。

勉強のできる子は、ここでひっかかったり、モヤモヤしたりしない。
ただ素直に、「10 Jahre」という情報に従って、答える。
それに、ここで重要なのは、「Seit wann?」という疑問文に対しては「Seit ~」で答える、ということなので、多少モヤモヤしていたって構わないのだ。

さて、回答に困っていると、お隣さん(クラスメート)が、「(この設問は)新婦さんにその友達が訊いた設定だと思うよ」と。

ガーンcoldsweats02

招待客同士の会話だという思い込みが‥


あっ!「10年一緒にいる」とは書いてあるけど、知り合ったのがいつかは分からないじゃん!(と、今また、気付くcoldsweats01


私に質問された先生も、「そんな疑問が出るとは、思いも依らなかったヮ‥sweat01」ってな感じでした。


答えは、

▲Seit 10 Jahren
(10年前から)


と、まぁ、こんな風に「できない子」なりにドイツ語を勉強してマス。。。

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