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ドイツ暮らし

夏の終わりのオケ活動

街の広葉樹が葉を落とし始め、秋から冬へと変わりつつあるこの頃。

今年の夏は短かったなぁ…

なんてふと思いますが、その夏の終わりからポンポンっと2つ、演奏会に出ました。

まず最初が、隣町でのサマーコンサート。

6月の定演で演奏した
・Taneyew Ouvertüre über ein russisches Thema
・Brahms 交響曲第3番

と、
・Bruch バイオリン協奏曲第1番

外での演奏だったところ、リハーサルの後、嵐がきて、止み待ち、30分遅れでのスタートとなりました。
雨は止んだけど、ものすごい湿気で、楽器には最悪の状況weep
外用の楽器がある人はいいけれど、唯一一本しかない私にとっては、、、ねぇ。

2つ目は、合唱団と一緒に、Haydn 天地創造。

これは、教会での演奏。

日本でこの曲をアマチュアが演奏する機会はそうそうなさそうなので、貴重な経験ができたと思います。



が、

私にしては、ちょっと、曲を抱えすぎてしまったらしく、天地創造の練習中から、右手を痛めてしまいました。
しばらく安静にして、弓の持ち方なども改めて見直したほうがいいかな…と思っているところです。

ドイツ語とPC

なかなか上達しないものの、細々とドイツ語を習い続けてます。

このところ、ドイツ語でメールを書いたりすることもありまして(中1の英語みたいな簡単なやつ)、そんな時のお話。


ドイツ語といえば、ウムラウト・エスツェット。

ウムラウトは、「ä・ö・ü」 、
エスツェットは、「ß」 。

これら、今まで、ちゃんと入力できてませんでした。
こっちでは入力したと思ってたら、相手先で文字化けdespair
環境依存文字だったのね…。



というわけで、対策を。

PCの設定で使用言語を追加する。これだけ。
必要なときに切り替えればOK。

でも、これだけでは使いこなせない。

何故かって?

いくらキーボードを眺めたって、これらの文字がキーには書いてないわけよ。
ウムラウトはドコですか?エスツェットはドコですか?

はい。ここで、登場、「QWERTZ配列」。
ドイツ語は日本語のキーボードと違う並びなんです。

へぇ~。

日本語では「QWERTY配列」。

ドイツ語との違いは「Y」と「Z」が入れ替わってること。
そして、当然ながら、ウムラウトとエスツェットも割り振られていますshine

この配列の表をPCの横に置いておけば大丈夫good



Können Sie mir bitte sagen, wo Mendelssohnstraße ist?


うん、ちゃんと書けてる。

ドイツのPCで、これ、ちゃんと表示されるかしら?

ドイツでオケデビュー♪

今年からお世話になっているオーケストラのコンサートが来月あります。
まだ、団体名をちゃんと覚えていない残念な私ですが、初1stバイオリンです。

3日ある本番のうち、全部乗るのか、降り番の日もあるのか、何曲乗るのか(コンチェルトは降り番がいいと申し出ました、小さいオケでやるし)、決まっていません。
そんなわけで、当然、プルトも決まっていませんcoldsweats01

div.あるから、INかOUTは早く決まるといいんだけどな…

20176

できること、できないこと

この週末はわりと忙しく過ごしました。

土曜日は、一週間分の買い物、テニス(だんなさまは虫に食われた庭木の刈り込みも)。
日曜日は、カルテット合わせ、音楽鑑賞。

まぁ、大体エンジンがかかるのが遅いので、やり始めた頃はグダグダで、でもまた、疲れてくるのも早いので、最後もグダグダになります。
その中でも、テニスは特に最後がグダグダ、楽器演奏は特に最初がグダグダです。この傾向はいつもそう。
もう~、一緒にやってくださる方々には、ホント申し訳ない…
それに加えて、「こうできたらなー」「こうやりたいんだけどなー」と思うところがどちらにもあります。

コツコツ練習あるのみ!
一つずつ確かな進歩があればいいんだ!

と、これが結局、目標への近道になるんだろうと思いながら、誰かとやると、あれができたら、これができたら…と、あれもこれも早く手に入れたくなって、モヤモヤします。

ドイツでバイオリン

かなり久しぶりの更新。


ドイツに来てから、楽器の練習がなかなか良くない日が続いていました。

…というのは、定期的なレッスンを受けず、長期的にも短期的にも目標がないままズルズルと日が過ぎていきました。

そして、今年に入ってようやく、日本人で集まったカルテットと、ドイツのアマチュアオーケストラで弾く機会を得ました。

が、いろいろ私の気持ちが楽器と安定して向き合えていないというか、
「練習しなくちゃなー、でも気が乗らないなー」
という日が結構あり、そもそもそんなに上手くないんだから練習しなくちゃマズイのに、結果、弾かなかったという繰り返し。

そんな折、ふと思い出して、日本でお世話になっていたバイオリンの先生のブログを読みました。
懐かしい先生の笑顔の写真、とてもピュアな先生の言葉に触れて、少し、前向きな気持ちが戻ってきた、かなconfident

今日はもう時間切れ(夜は弾けない)なので、明日、弾こうかなと思います。

CIRQUE DU SOLEIL!

5/26(木)、ヘッセン州はお休みでした。
午前中は、だんなさまを引っ張り出して、1時間、テニスを教えてもらいsweat01、午後は、サーカスを観に出掛けましたhappy01



Dsc_0113

CIRQUE DU SOLEILですshine

Eissporthalleの隣、Festplatzにででーんとテントが張られてました。
桜の季節には遊園地が来ていて、ちょうどその時、道を挟んだ向かいの公園に花見に行きたかったのですが、車が停められなくて困ったので、今回は電車で行きました(定期券があるので、週末、休日、夜間は、連れ1人は無料で乗れるしgood)。


サーカスなんて、いつ振りだろう?
一度だけ、観に行ったことがありました。

初めてのCIRQUE DU SOLEIL、期待が高まります~note



Dsc_0114

↑開演前。

水の入ったボウルがあります。
公演は“AMALUNA”。


始まってからの写真は一切ないのですが‥
ロミオとジュリエットのストーリーを全然別の設定で見るような感じで、お話がありつつ、超人的な演技を見せてくれましたshine

そして、生演奏notes
基本的にはステージの後ろで姿がほとんど見えませんが、オープニングやエンディングではギターなどは前に出てくるし、チェロはストーリー中でも見せ場がありました。
私個人的には、ずーっと後ろだったけど、少し横の席だったから見えたドラムの女性がカッコよくてね~lovely


また観れるといいな~happy01

イースター前の、

イースター前の恒例の演目があります。

バッハ作曲のマタイ受難曲。



バイオリンの先生から、
「私が出るんですけど、良かったら聴きにきませんか?チケットは少しお安くなりますhappy01
とご案内いただきまして、日曜日に行ってきました。

教会での演奏でした。

この曲、あんまりよく知らないんだよな~coldsweats01と思ってたら、ホントに聴き覚えがなくて、唯一、最後の曲だけ聴いたことありました。

前半だけで帰ってしまった人もいましたが、最後まで聴いて良かったです。
ドイツ語の歌詞は全然分からなかったのですが、最後の曲で「締め」があるのが分かったような気がします。
最後まで聴かないと、もったいない!



よく知らないなりに、、、

この曲は、教会で聴くのがいいね。
いいホールで、いい音響で聴くのも、もちろんいいだろうけど。
椅子は固くて、お尻が痛かったけども。。。


Dsc_0403
案内のポスター


そうそう、

会場が教会なもんで、先生は柱の陰になってしまって、見えませんでしたcoldsweats01


Alte Operで音楽鑑賞 2015.11

ドイツに来て、既に、何度か行っています、Alte Oper。
今月の鑑賞記録です。



11月5日(木) Mozart Saal(小ホール)

毎回良い演奏ですが、今回は良い演奏プラス、ラッキーでした。

ARMIDA QUARTETTとMANUEL HOFERさん、JULIAN STECKELさんによる、チャイコフスキーの弦楽六重奏「フィレンツェの思い出」をメインに、ブラームスの弦楽四重奏、リヒャルト・シュトラウスのオペラ『カプリッチョ』の前奏曲(弦楽六重奏)。

若い演奏家たちで、勢いがありつつも丁寧さも感じられる、とても良い演奏でした。

そして、アンコール。
ドイツ語でペラペラ~と曲目紹介をされて、聞き取れたのは、「ブラームス」のみ。
アンコールで、ブラームスで、6人で、となったら、もしかしてあれ演る?とちょっと期待していたら、1stビオラが朗々と歌いだし、それは私が好きな曲でしたhappy02

弦楽六重奏曲第1番第2楽章。
楽譜通りのリピートで、大満足のアンコールでしたnotes


11月13日(金) Großer Saal(大ホール)

ドイツに来て、2度目のパリ管弦楽団。
前回はチャイコフスキーの交響曲第5番でしたが、今回は、ベルリオーズの幻想交響曲、サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番、ベルリオーズの序曲『海賊』。

チェリストはSOL GABETTAさん。若い美しい女性でした。
無駄のない動きで、効率よく楽器を鳴らす方法を使っている、という印象でした。
本当に楽器が良く鳴っていましたshine

パリ管は、前回、とてもキラキラした音だなぁ‥と思ったのですが、今回はあまりそれは感じませんでした。
席のせいなのか、曲目のせいなのか、分かりませんが。

アンコールは、ソリストアンコールの他に2曲(前回も。いつもそうなのかな?)


11月16日(月) Großer Saal

ベルギー国立管弦楽団による、リムスキー・コルサコフの管弦組曲『シェヘラザード』、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調、FAZIL SAYのピアノ協奏曲第3番『Silence of Anatolia』。

FAZIL SAYさんはピアニストで、ラヴェルを弾いたのもこの方。
自分で作曲した曲を弾くコンサートを聴いたのは初めてでした。

この公演に行ったのは、メインの『シェヘラザード』が目的でしたが、つくづく、数年前、バイオリンで初めてアマオケに入って、まぁ、初めてでよくこの曲を弾いたな、と。

あー、ココ!弾けなかったんだよねーcoldsweats01なんていうところも、今、やったら、もうちょっと弾けるようになっているだろうか?
とか、純粋な鑑賞以外の思考もあったり。

改めて、すごい曲です。

アンコールは、組曲『くるみ割り人形』より「花のワルツ」。
ガッツリいくなー、と思いましたが、聴く方としては、大満足happy01



今月こんなに行ったのはねぇ、10月末のベルリンフィルがSOLD OUT!だったというのもありました(やけくそ?)。

いつか、必ず、ベルリンフィル!

電車は来ません。

ウチから100m位のところに、U-Bahn(地下鉄。ウチの辺りは田舎なんで、地上を走っています^^;)の駅があり、我が家の最寄駅です。

しかし、今日から4日間、この駅に電車がきません。
今までにも何回かありましたが、止まる数日前から駅に黄色い張り紙がされ、電車がどこからどこまで止まって、どこからどこまで走っていて、止まっている区間の他の交通手段はコレです、ということが書いてあります。
その張り紙を最初に見たときも、その後見たときも、「何て書いてあるんだよー!」と焦りました。
やたらと長~い単語があり、解読しづらいのです。


ドイツ語って、複数の単語を繋げて、1つの単語になってしまいます。

「Schienenersatzverkehr」
これ↑、一つの単語。

張り紙の一番最初に書いてあります。
どこかで切れるんだろうなぁ‥とは分かるのですが、繋げられた短い単語の方を知らないとできません。

そこで、前回、張り紙が出されたときに写真を撮り、ドイツ語の先生に見せました。

なこ 「Ich habe fotosweat01

先生 「あ~!『ein foto』ねhappy01

なこ 「あ、『Ich habe ein foto.』sweat01sweat01

サラリと直されましたcoldsweats01
そう、写真は一つでした。
(先生はドイツ人ですが、日本語も堪能で、また日本人相手だからか、よく、ドイツ語で話していても最後に「ね」がつきます)

で、さっきの単語ですが、

Schienen/Ersatz/Verkehr

で、

道筋/代わり/交通

ってとこです。
「Ersatz●●」で「代替●●」を示してくれています。

例えば、続いて、
「Ersatzbus-Verkehr : 」
とあって、コロンの後には代替バスの案内があります。


ほぅほぅ、そういうことか!
いやぁ、先生に訊いてよかった!

そこから派生して、「umsteigen」という単語も教わりました。
「乗り換える」という意味です。
車内アナウンスで流れる乗換案内の例も教えてくれましたが、まだ、実際のアナウンスでは満足に聞き取れませんcoldsweats01
所々は分かるんですけど‥。

そうそう、「umsteigen」の仲間で、「einsteigen」、「aussteigen」という単語もあります。
それぞれ、「乗る」、「降りる」で、これらも乗り物に乗るときには必要な単語。


そうやって見てみると、ドイツ語は日本語と単語の作り方が似ているということに気が付きます。
ズラズラと単語を繋げてしまうところ、「steigen」に何が付くかで意味が変わるところ。
日本語も、いくつも熟語を繋げて長い言葉を作ったり、「乗車」「降車」って、「車」に付く文字によって意味が変わったり。



‥と、まぁ、こんな風にドイツ語を学んでいます。

こっちに来てから、犬をよく見かけます。
あ、野良ではないです。
飼い犬です。


ウチのお隣さん(芝生のお隣さんとは反対側です)の奥さんの妹さんが近くに住んでいて、ウチの前が散歩コースなので、時々すれ違って、挨拶します。

ワンコもおとなしくて、犬に不慣れな私でも、寄っていって触ることができますcoldsweats01


そうそ、こちらでは、犬が一人で歩いてるのか?!と思ったら、ずーっと後ろから飼い主が来たりして、危うく騙されそうになります。

さすがに、滞在が半年になるので、もう騙されませんが、最初に見たときはびっくりしました。

ちょ~~~長いリードだったり、リードなしだったり。

ちゃんと躾がされているから、そういうスタイルで散歩ができるんでしょうね。
あまり吠えたりしないようです。

お行儀がいいので、電車にも普通に乗ってます。



先日、ドイツ語の授業の帰り、電車に乗ったら、1匹のワンコが乗っていました。

そこに、もう1匹、ワンコがやってきて、近くに座りました。

(もちろん、どちらの犬も飼い主と一緒です)

dog 「おっ、かわいい子がいるheart01

(近寄っていって)

dog 「こんにちは!」

dog 「こんにちは。」

dog 「今日はいい天気ですね!」

dog 「えぇ、そうね‥」

dog 「とってもかわいいね!友達になってくれますか?」

dog 「いいわよ。」

dog 「やったー!」

(スリスリ‥)

dog 「お友達になれて嬉しいです~。」

(スリスリ‥)

dog 「名前はなんていうんですか?どこから来たの?好きな食べ物は‥」

(スリスリスリ‥)

dog 「もう、ちょっとしつこいわよannoy

dog 「あぅ、ご、ごめんなさいsweat02

というやりとりが見えました。完全に、私の妄想ですが。

怒られた後dogはショボショボと飼い主の足元に座りこみ、悲しそうに(これも私の妄想)してましたが、前dogが先に降りるときには、双方ともにちょっと名残惜しそうでした。


犬社会にもいろいろあるんじゃないか?と思った出来事でした。

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